ヨガインストラクター向けの情報発信をされている「プラクティカルヨガ協会」のInstagram投稿画像を作成しました。
- Client
- プラクティカルヨガ協会 様 サイトをみる
- Role
-
- ヒアリング
- 要件定義
- 情報設計
- デザイン
- コーディング
- CMS実装
- テスト
- 公開作業
- 運用
- Development
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- 言語:
- -
- 環境:
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- ツール:
- Canva / Macプレビューアプリ
- Term
- 約1週間
- Release
- 2020年5月

Story
「やさしい解剖学」は、Webデザインを学ぶきっかけになった初めての作品です。
コロナウィルスが流行する中、フィットネスインストラクターの仕事を一度休もうと考えていた頃に、ヨガスタジオを運営する知人が「インスタグラムの投稿のデザインが上手だね。インスタグラムで解剖学を発信したいから、そのための画像作りを仕事としてお願いしたい。」と声をかけてくれました。
「20~30代のキラキラ女子が見たいと思う画像を作って!」とご依頼いただき、キラキラ女子とは…と頭をひねりながらお花を散りばめました。
当時はデザインツールを使用したことがなく、CanvaとMacのプレビューアプリで写真の背景を削除したり四苦八苦しながらなんとか完成させました。
やさしい解剖学の画像を作る中で、要素の配置や文字の大きさ、フォントの選び方などに悩み「伝えるためのデザイン」を学んでみたいと思い、すぐにUdemyでWebデザイン講座を探して受講しました。